横浜市の住民票はどこで取る?コンビニ・窓口・郵送の必要書類と時間

横浜市で住民票の写しを急いで取るなら、横浜市に住民登録があるカード利用者本人が、自分または同一世帯の人の証明を請求する場合は、条件を確認したうえでコンビニ交付を第一候補にできます。マイナンバーカードがない、別世帯の人の証明を請求する、代理人として請求する場合は、コンビニ交付ではなく窓口または郵送を確認します。窓口へ行けない本人は、条件が合えばオンライン申請も選べます。
同じ住所でも住民票上の世帯が別なら、同一世帯ではありません。住所が同じというだけでコンビニ交付の対象とは判断せず、窓口または郵送で代理人の委任状などが必要か確認してください。
この記事は2026年9月16日に横浜市の公式ページを確認して整理しています。利用時間、料金、対象条件、休止告知、各方法の受付・受取目安は更新される可能性があるため、申請や来訪の直前に本文のリンク先で現行の案内を確認してください。
住民票を取る方法を条件で選ぶ
先に、証明書を請求する人と対象者が本人か同一世帯か、別世帯や代理人かを分けます。そのうえで、マイナンバーカードの有無、窓口へ行けるか、いつまでに必要かを照らし合わせると、最初に開く案内が決まります。
| 方法 | この条件なら候補 | 先に用意するもの・料金 | 受け取りまでの目安 |
|---|---|---|---|
| コンビニ交付 | カードを使う本人が、自分または同一世帯の住民票を急いで請求 | 利用者証明用電子証明書付きマイナンバーカード、4桁暗証番号。1通250円 | 6時30分から23時。印刷後にその場で受け取り |
| 窓口 | カードがない、別世帯・代理、対象外の記載が必要、窓口へ行ける | 請求書、来訪者の本人確認書類。代理人は委任状など。1通300円 | 区役所・行政サービスコーナーの時間に申請。一律の処理分数は案内なし |
| 郵送 | 窓口へ行けない、または代理人として請求 | 請求書、住所付き本人確認書類の写し、必要に応じた委任状、返信用封筒。1通300円と郵送料 | 投函から受取まで通常2週間程度。事情により延長 |
| オンライン | 本人が申請し、窓口へ行けず、署名用電子証明書・端末・決済を使える | 署名用電子証明書付きカード、6~16桁暗証番号、端末、アプリ、決済。1通300円と郵送料 | 支払い完了後、住民票のある住所へ1週間程度で郵送 |
コンビニ交付は端末で印刷するまで多少時間がかかり、郵送の2週間程度とオンラインの1週間程度も保証ではありません。休日、郵便事情、確認事項などで延びることがあるため、提出期限から逆算して個別ページを確認します。窓口、郵送、オンラインの条件は、横浜市の証明発行総合案内で止めず、各方法の個別ページまで進んでください。
コンビニ交付を使えるか先に確認する
横浜市のコンビニ交付案内では、横浜市に住民登録があり、利用者証明用電子証明書を格納したマイナンバーカードを持つ人が利用できます。端末を操作できるのはマイナンバーカードを持つ本人で、請求対象は本人と同一世帯の方です。別世帯の人や代理人が請求する場合は、この条件に入れず、窓口または郵送の個別案内へ進みます。
カードの利用者証明用電子証明書が有効で、4桁の暗証番号が分かることも確認します。暗証番号を3回連続で間違えると利用できなくなるため、番号があいまいなまま試さないでください。ロック解除や再設定の詳細は、コンビニ端末で繰り返し操作せず、公式案内で確認します。
証明書の種類と記載内容を確認する
発行前に、提出先へ証明書の名称、必要な記載項目、世帯の範囲、部数を確認します。コンビニの画面で選べる内容と提出先の指定が一致しないまま印刷すると、発行後の交換や返金ができません。
- 除票、住民票コード入りの証明書はコンビニ交付の対象外です。
- 住民票記載事項証明書で記載項目を選びたい場合は、窓口請求または郵送請求を確認します。
- 手書き追記が必要な証明書、世帯内に転出予定者が含まれる場合、振り仮名の公証処理の影響などで交付できない場合があります。詳細は区役所へ確認します。
- 手数料免除の対象となる証明書は、コンビニ交付では扱わない案内です。窓口や郵送の扱いを確認します。
コンビニの利用時間・料金と端末操作
コンビニ交付はシステム休止日を除き、午前6時30分から午後11時まで利用できます。住民票の写しは1通250円です。印刷後の返金や証明書の交換はできないため、支払う前に画面の証明書の種類、記載内容、世帯の範囲、部数を確認します。
定期保守などでサービスを休止する告知が出ることがあります。出発前にコンビニ交付サービスのお知らせを開き、利用予定時刻が休止に当たらないか確認してください。お知らせの内容は更新されるため、確認日だけの表示を恒久的な営業時間と考えず、利用直前の現行告知を優先します。停止中なら、窓口へ行けるかを確認し、行けなければ郵送またはオンラインの条件へ切り替えます。
- 提出先の指定とコンビニ交付の対象条件を確認し、カードの有効期限、利用者証明用電子証明書、4桁暗証番号を用意します。
- 端末の行政サービスまたは証明書交付のメニューから、証明書の種類と記載内容を選びます。
- マイナンバーカードを端末に置き、4桁の暗証番号を入力します。
- 表示された内容と部数を確認してから1通250円を支払い、印刷が終わるまでその場で待って証明書を受け取ります。
カード受取直後と住所異動後の日数を混同しない
マイナンバーカードを受け取った当日はコンビニ交付を利用できず、案内上は翌日から利用できます。ただし、カード受取後にコンビニ交付システムへのデータ連携が遅れると、利用開始まで2営業日程度かかる場合があります。
ここでいう2営業日は、カード受取後のデータ連携遅延についての目安です。住所異動後の情報反映期間を示す日数ではありません。住所異動直後の利用可否は、一般的な待ち日数へ置き換えず、区役所へ個別に確認してください。
窓口は請求者の条件と本人確認書類をそろえる
横浜市役所には証明発行の受付窓口がなく、各区役所または行政サービスコーナーが窓口です。市内に住民票がある場合は、市内のどの区役所・行政サービスコーナーでも請求できます。窓口の個別案内で、請求できる人と証明書の種類を確認します。
窓口では本人、本人と同一世帯員、任意代理人、法定代理人が条件に応じて請求できます。同じ住所でも世帯が別なら同一世帯員ではなく、任意代理人として委任状が必要です。
- 住民票の写し等請求書
- 窓口へ来る人の本人確認書類。運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書など
- 任意代理人は本人の委任状
- 法定代理人は資格を示す書類
- 住民票記載事項証明書で指定様式を使う場合は、会社や学校などの用紙
手数料は1通300円です。法令上の免除に当たる場合があるため、免除を受けたいときは窓口の個別案内で確認します。窓口ページは一律の処理分数を約束していないため、必要な時刻を固定せず、受付時間と当日の案内を確認してください。
区役所戸籍課は平日8時45分から17時まで、第2・第4土曜日は9時から正午までです。行政サービスコーナーは平日7時30分から19時、土曜日・日曜日は9時から17時で、祝日と年末年始は休所します。行政サービスコーナーの場所や休所情報は公式案内で利用前に確認してください。
行政サービスコーナーでは住民票の写しを開所時間帯に受け付けたその場で取得できる案内ですが、振り仮名の公証処理のため、区役所の開庁時間外はその場で交付できない場合があります。対象の証明書と交付条件を先に確認します。
郵送は請求書・本人確認書類の写し・返信用封筒を準備する
窓口へ行けない場合や、代理人として請求する場合は、郵送請求の個別案内を開きます。本人、本人と同一世帯員、任意代理人、法定代理人が条件に応じて請求できます。同じ住所でも世帯が別なら委任状が必要です。
- 署名または記名・押印と日中の連絡先を記した郵送用請求書
- 氏名と住所が記載された本人確認書類の写し。氏名面と住所面を用意し、住所を確認できないパスポートは使えません
- 任意代理人の委任状、法定代理人の資格書類、指定様式を使う証明書の用紙(必要な場合)
- 手数料1通300円。定額小為替、普通為替、または現金書留で送ります
- 住民票のある住所を書いた返信用封筒と郵送料
返信用の基本料金は定型郵便物50グラムまで110円で、速達などは別料金です。証明書は信書のため、返信にゆうパック、ゆうメール、ゆうパケット、クリックポストは使えません。送付先と最新の納付方法は、郵送請求事務センターの公式案内で確認します。
投函から受取までの通常の目安は2週間程度です。処理と往復の郵便日数、休日、郵便事情、複数請求や不明点で延びることがあります。急ぐ場合は、往復の速達を検討したうえで、提出期限に間に合うかを個別ページで確認してください。
オンラインは本人のみ、署名用暗証番号を使う
窓口へ行けない本人で、カードと端末を使える場合は、オンライン申請の個別案内を確認します。横浜市に住民登録があるマイナンバーカード所持者本人が利用でき、請求対象は本人または同一世帯の方です。代理人や第三者はオンライン申請ではなく、窓口または郵送の条件を確認します。
- 署名用電子証明書が有効なマイナンバーカード
- 6~16桁の英数字の署名用電子証明書暗証番号。コンビニで使う4桁とは別の暗証番号です
- 対応スマートフォン、またはパソコンとカードリーダー
- 横浜e申請アプリ、またはパソコン向けアプリ
- クレジットカード(VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club)またはPayPay
- 手数料1通300円と郵送料
引越しなどでカード情報を更新していない場合や、電子証明書情報と利用者登録情報が一致しない場合は利用できません。住所異動後の利用可否を日数で決めず、カードの状態と公式案内を確認してください。
- 利用者登録を行い、申請内容を入力します。
- カードを読み取り、署名用電子証明書で電子署名を行います。
- 支払い依頼に対して決済します。
- 支払い完了後、住民票のある住所へ郵送されるのを待ちます。
受け取りは手数料の支払い完了後、1週間程度が目安です。土日祝・年末年始や、申請内容の確認が必要な場合は延びることがあります。
机上の追跡例:急ぎで同一世帯の証明を取る
次は実体験ではなく、公式案内の条件を一つの状況に当てはめた机上例です。Aさんは横浜市に住民登録があり、同一世帯の人の住民票の写しを急いで必要としています。Aさんはマイナンバーカード、利用者証明用電子証明書、4桁の暗証番号を使えます。
- まず提出先へ証明書の名称、記載項目、世帯の範囲、部数を確認します。対象者が同じ住所にいるだけでなく、住民票上の同一世帯であることも確認します。
- コンビニ交付案内で対象条件と利用時間を確認し、利用直前に停止告知を確認します。条件に合い、休止中でなければ、カードと4桁暗証番号を持ってコンビニ交付を選びます。
- 端末で証明書の種類と記載内容を選び、カードを置いて4桁暗証番号を入力します。画面の内容と部数を確かめて250円を支払い、印刷が終わるまで待って証明書を受け取れば、この例の取得は完了です。
- 停止中、対象外の記載が必要、カードの状態を確認できない場合は、端末で試し続けません。窓口へ行けるなら請求書と本人確認書類を用意して窓口ページへ進み、行けない本人でオンライン条件が合えばオンライン、合わなければ郵送の個別ページへ進みます。別世帯や代理人なら、窓口または郵送で委任状などの条件を確認します。
利用直前に公式ページの更新と休止を確認する
本文の料金、利用時間、対象条件、必要書類、受取目安は、2026年9月16日に確認した横浜市公式ページに基づきます。公開後にページが更新されることもあるため、コンビニを使う人は対象・記載内容・料金・利用時間と現行の休止告知を利用直前に確認してください。窓口、郵送、オンラインを選ぶ人も、本文中の各個別ページでその時点の必要物、受付時間、料金、受取目安を確認してから申請へ進みます。




