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さいたま市の90cm以上の家庭ごみはどう処分?粗大ごみ・持ち込み・料金を整理

さいたま市の90cm以上の家庭ごみを測って戸別収集・施設持込みから選ぶ行政手続きのイメージ
大きさの測定、粗大ごみの処理、施設への持込みを一枚で示す行政手続きのイメージ

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さいたま市で家庭から出るごみは、最初に高さ・横幅・奥行のうち最も長い辺、または円形なら直径を測ります。最大の辺または直径が90cm以上2m未満で、市が処理できる品目なら通常の収集所には出せません。戸別収集か、予約して処理施設へ直接持ち込むかを選びます。2m以上または対象外品目なら、この二つのルートへ進まず、品目に合う別の処分先へ切り替えます。

サイズだけで処理方法は決まりません。個別品目の分類と受入可否を確認し、車で運べるか、戸別収集なら指定場所まで運び出せるか、ルートごとの支払い方法を比べてから申し込みます。申込み直前には、粗大ごみの公式案内と直接持込み案内を開いてください。

測った値で対象を分ける

高さ・横幅・奥行のうち最も長い辺を使い、円形の物は直径を使います。90cm以上2m未満でも、市が処理できない品目があります。数字だけで処理券を買ったり、施設へ運んだりしないでください。

測定・品目の結果進む先先に確認すること
最大の辺または直径が90cm以上2m未満で、市の処理対象戸別収集または直接持込み品目、寸法、個数、車と搬出の可否
最大の辺または直径が2m以上市の粗大ごみルートから外す販売店・専門業者などの別の処理先
2m未満でも市の処理対象外品目別の別ルートメーカー、指定リサイクル、販売店などの案内

最大の辺または直径が2m以上の物は、直接持込みの施設でも受け入れていません。販売店や専門業者などへ相談します。業者名、料金、引取りの可否は個別に確認してください。

対象外品目は先に別ルートへ切り替える

  • 家電リサイクル法の対象品、家庭用パソコン、二輪車:市の品目別案内、メーカーの回収、指定リサイクル制度などへ切り替える
  • 爆発・火災の危険物、有害物、破砕困難物、石・土:販売店や専門業者などの案内を確認する
  • 事業活動ごみ、解体・改築ごみ、引越しなどの一時多量ごみ:家庭ごみルートとは別に、販売店・専門業者等の案内を確認する
  • 感染のおそれのある医療用注射針:かかりつけ医療機関、病院、診療所、調剤薬局へ返却する

対象外品目を処理施設へ先に運んだり、粗大ごみの処理券を買ったりしません。相談先と条件はさいたま市の家庭ごみ案内で品目ごとに確認します。個別料金や受付条件は、販売店・メーカー・専門業者等、または医療機関へ確認してください。

車と搬出の条件でルートを選ぶ

選択肢選ぶ条件予約・支払い前当日の条件
戸別収集自宅から指定場所へ出したい寸法・品目・個数を伝えて予約し、案内された処理券を買う1回4個まで。屋内からの搬出や自宅以外からの収集はなく、朝8時30分までに出す
直接持込み自分で車へ積み、本人が施設まで運べる完全事前予約、住所確認書類、自動車、施設の受入品目と料金表予約1回につき車1台。市内で出たごみを本人が持ち込み、資源物は持ち込まない

戸別収集は処理券で支払い、直接持込みは固定料金品目または施設の計量器表示重量で料金を確認します。同じ品目でもルートで金額が変わるため、ルートを決めてから支払います。予約枠の空きや個別品目の最終受入可否は、申込み時の画面・窓口で確認してください。

戸別収集は予約後に処理券を買う

  1. 高さ・横幅・奥行、または直径を測り、品目と個数をメモする。
  2. 粗大ごみの公式案内で品目と手数料を確認する。
  3. 粗大ごみ受付センター(電話048-878-0053、月曜日から金曜日の8時30分から17時)またはインターネットで予約する。インターネットはメンテナンスを除き24時間受け付けています。
  4. 予約で案内された内容と券種を確認して、処理券を購入する。
  5. 処理券を貼り、収集日当日の朝8時30分までに指定場所へ出す。

戸別収集は1回4個までです。屋内からの搬出や自宅以外からの収集はないため、指定場所まで運び出せるかを予約前に確認します。当日の品目追加・変更・キャンセルはできず、変更やキャンセルは3営業日前までです。収集日の空きは、予約画面・電話で確認し、空きがあるとは断定しません。

戸別収集の処理券と料金

標準的な粗大ごみは1品550円です。処理券は550円券と1,100円券があるため、予約内容に合う券種を確認してから買います。払い戻し・再発行はできず、領収日付印がない券は無効です。特定適正処理困難物は品目別料金なので、全品550円とは考えません。

直接持込みは前日17時までに予約する

直接持込みは完全事前予約制で、当日予約はできません。前日17時が締切で、オンライン(24時間365日、メンテナンス等を除く)または電話050-3033-8229(平日8時30分から17時、祝日・12月30日から1月3日を除く)から、1か月前より予約できます。1世帯1回、1回の予約につき車1台です。予約枠の空きは画面で確認し、空きがあるとは断定しません。直接持込みの予約案内で締切と入口を確認してください。

曜日予約できる時間枠
月曜日から金曜日8時30分から10時、10時から12時、13時から15時、15時から16時30分
土曜日8時30分から10時、10時から12時
受入れなし土曜日午後、日曜日、1月1日から3日
  • さいたま市内で出たごみであること
  • 本人が持ち込むこと
  • 排出元の住所が分かる書類(運転免許証など)
  • ごみを運ぶ自動車
  • 予約した施設、時間枠、品目

自分で車へ積み込み、予約した時間枠に運べる状態かを確認します。資源物は持ち込めません。代理搬入や車両条件の例外を推測せず、直接持込みの施設・受入品目案内と予約窓口で確認してください。聴覚・言語障害のある人には、証明書等を提示する予約なし搬入の例外があります。

直接持込みの2026年料金は計量器表示で決まる

固定料金品目を除くごみは、施設の計量器に表示された重量で料金を算出します。表示は10kg単位で、2026年(令和8年)の表では次の金額です。

施設の表示重量料金
10kg無料
20kg360円
30kg540円
40kg720円
それ以上公式の2026年料金表を確認

料金表は税抜きで、別途税がかかり、10円未満は切り捨てです。自宅の体重計と施設の計量器の表示は一致しない場合があります。総重量の上限は本文で決めず、表にない品目の金額や個別の受入可否は公式料金表と施設案内で確認します。施設での支払い方法も、予約時に確認してください。

特定適正処理困難物はルート別の料金表を見る

戸別収集と直接持込みでは、公式表の名称や適用条件が異なる可能性があり、同じ範囲の品目とは断定しません。戸別収集の公式表記は、スプリング入りマットレス(※注2)、スプリング入りソファー(1人掛け)(※注2)、スプリング入りソファー(2人掛け以上)分離しない一本のもの(※注2)、物干し台(コンクリート台付、1個)、バッテリー(鉛バッテリー)、タイヤ(1本)、ホイール(1本)です。直接持込みは公式表記の品目と金額を使います。次の表をルートごとに見て、物の種類と持ち出し方を確定してから予約します。

戸別収集の品目(公式表記)戸別収集直接持込みの品目(公式表記)直接持込み
スプリング入りマットレス(※注2)2,200円スプリング入りマットレス1,650円
スプリング入りソファー(1人掛け)(※注2)1,100円1人掛けソファー550円
スプリング入りソファー(2人掛け以上)分離しない一本のもの(※注2)2,200円2人掛け以上ソファー1,650円
物干し台(コンクリート台付、1個)1,100円物干し台550円
バッテリー(鉛バッテリー)1,100円バッテリー550円
タイヤ(1本)1,100円タイヤ550円
ホイール(1本)1,100円ホイール550円

この表にない品目や、施設での当日受入れは予約時に確認します。戸別収集の品目別料金は粗大ごみの公式料金表、直接持込みの固定料金は施設の料金表へ戻って確認してください。

支払う前に確認する順番

  1. 最大の辺または直径を測り、90cm以上2m未満か、2m以上かを判定する。
  2. 家電リサイクル法対象品、家庭用パソコン、二輪車、危険・有害物、破砕困難物、事業活動ごみ、解体・改築ごみ、一時多量ごみ、注射針などに当たらないか確認する。
  3. 市の処理対象なら、指定場所まで搬出できるか、または自動車で本人が施設へ運べるかでルートを選ぶ。
  4. 戸別収集は予約後に品目と券種を確定して処理券を買い、直接持込みは前日17時までに予約して住所確認書類・自動車・車1台の条件をそろえる。
  5. 戸別収集は朝8時30分までの排出、直接持込みは予約時間枠と施設の受入品目を確認する。
  6. 料金を支払う前に、最新の公式ページで品目別料金、2026年の重量料金、予約枠、支払い方法を再確認する。

予約枠の空き、収集を待つ日数、個別品目の最終受入可否、直接持込みの総重量上限、別の処分先の料金は、この記事から決められません。公式案内で確認できないままなら、予約や支払いを進めず、該当する窓口へ問い合わせてください。

90cm以上2m未満で市の処理対象なら、寸法と品目を確定してから戸別収集か直接持込みを選びます。2m以上や対象外品目なら市の粗大ごみ手順を止め、家庭ごみの公式案内が示す品目別の処分先へ切り替えてください。

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