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宅配ボックスに入らないときの確認順と再配達の頼み方

宅配ボックスの開いた扉と入らない荷物
宅配ボックスに入らない荷物を確認するイメージ

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宅配ボックスに荷物が入らないときは、荷物の三辺と使える区画の内寸を比べ、さらに空き区画があるかを別に確認します。寸法が合わない、または使える区画がない場合は、押し込まずに不在票の配送会社を確認してください。荷物の条件や再配達の入口は会社ごとに異なるため、その会社の案内で現在選べる方法を確かめます。

寸法と空きは別々に判定する

たとえば、荷物を28×20×15cm、候補の区画Aの内寸を30×25×18cm、区画Bを26×20×16cmと仮定します。Aは三辺を対応させれば寸法上は収まりますが、ほかの荷物が入っていて使用中です。Bは空いていても、荷物の体積が8,400cm³、区画の体積が8,320cm³なので、この直方体同士の仮定では収納できません。体積の比較は、荷物の体積が区画の体積を上回る場合に収納できないことを示す片方向の判定です。反対に区画の体積が荷物より大きくても、それだけで収納できるとは判断できません。三辺の対応、荷物と区画の形、扉などの開口部を別に確認してください。Aは空きがなく、Bは寸法が合わないため、どちらも使えないという結論になります。

この荷物と二つの区画は説明用の仮定で、実在する設備や配送会社のサイズ基準ではありません。実際には荷物そのものと使える区画を確認してください。許可された資料には実設備の測り方や扉まわりの余裕、機種ごとの条件がないため、この計算だけで現物への収納可否は決められません。

荷物が区画に入る寸法でも、空きがなければ使えません。反対に、空いている区画でも寸法が合わなければ使えません。寸法と空きのどちらかで止まったら、箱を押し込んだり扉を無理に閉めたりせず、不在票に記載された配送会社の案内へ進みます。

ヤマト運輸の不在票を受け取った場合

ヤマト運輸のFAQでは、自宅の宅配ボックスに入れられない条件として、サイズ超過や空き区画なしのほか、クール宅急便、代引き・着払いなど支払いが必要な荷物、直接渡す必要がある荷物、差出人による禁止などを挙げています。傷みやすい食品には例外も記載されています。該当した場合は不在連絡票を届け、再配達を依頼する案内です。これはヤマト運輸の条件で、他社共通の規則ではありません。詳しい対象条件はヤマト運輸「宅配ボックス(自宅)に入れられない荷物」で確認できます。

不在票の送り状番号、または通知から荷物の詳細を開き、ヤマト運輸の再配達依頼で照会します。画面に表示される範囲で、受取日時や自宅、営業所、コンビニなどの受取先を選びます。利用できるサービス、場所、時間帯は荷物の状況や地域、申込時刻などで変わり、希望どおり指定できない場合もあります。実際の荷物で選べる項目は、送り状番号を入力した後の表示に従ってください。

日本郵便の不在等連絡票を受け取った場合

日本郵便の再配達フォームでは、ゆうパックまたは郵便物等の不在等連絡票を用意し、追跡番号・お知らせ番号を入力します。案内されている番号は、不在票の赤枠にある6桁または11~13桁です。Webで指定できる受取先は不在連絡票のお届け先である自宅です。自宅以外や郵便局窓口で受け取りたい場合は、フォームに案内されたコールセンターへ問い合わせます。受付できる荷物や日時は番号を照会した後に確認してください。入口と入力条件は日本郵便「再配達のお申し込み」に記載されています。

日本郵便の置き配の案内は、宅配ボックスなどを指定場所として使う場合の別のサービス条件を説明しています。対象サービスと対象外サービスがあり、同一の建物・構内であることや、雨などで汚損するおそれがないことが条件です。書留等では施錠や受領証を発行できる設備など、追加条件が示されています。この案内だけでは、今の荷物が対象か、区画に入るか、不在後の再配達で宅配ボックスを指定できるかは分かりません。再配達は不在票の番号を使ってフォームから照会し、表示された選択肢を確認してください。

別の配送会社なら、その会社の案内を確認する

荷物と区画の寸法、空き状況を確認しても、それだけで配送会社が宅配ボックスへの配達を受け付けるとは限りません。不在票で会社名を確認し、記載された番号や案内から、その会社の再配達ページへ進みます。ここで挙げたヤマト運輸の対象外条件や日本郵便の受取方法を、ほかの会社の規則として当てはめないでください。

今回の仮定例なら、区画Aは使用中、区画Bは寸法不一致です。どちらにも荷物を入れず、不在票の会社を特定したうえで、ヤマト運輸なら送り状番号、日本郵便なら不在等連絡票の番号から、それぞれの公式入口で今選べる再配達方法を確認します。

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